少年野球のイベント大会「セノッピー杯」募集開始!技術より「憧れ」を親子で持ち帰るススメ
子供が少年野球を始めてから、週末の過ごし方がガラリと変わったというお父さんは多いのではないでしょうか。
泥だらけのユニフォーム、朝早いお弁当作り、そしてなかなか上達しない我が子を見て感じる、もどかしい気持ち。
「もっと上手くなってほしい」
「試合で活躍する姿が見たい」
そう願って、YouTubeでプロの技術動画を見せたり、庭で素振りをさせたりしても、子供のやる気がイマイチ上がらない……。そんな悩み、ありますよね。私自身も、野球未経験ながら息子と一緒に手探りで野球に関わってきた中で、幾度となくその壁にぶつかりました。
でも、ある時ふと気づいたんです。
子供を動かす最強のエンジンは、親の小言でも技術指導でもなく、「うわぁ、すげぇ!」「かっこいい!」という純粋な憧れの感情なんじゃないかと。
今回は、ちょうどニュースで募集が開始されたオリックス・バファローズ主催の「セノッピー杯」というビッグイベントを入り口に、あえて技術を教えない、「夢と憧れをチャージする」ための野球イベント活用術についてお話しします。
「プロの試合なんてレベルが高すぎて参考にならないよ」
そう思うかもしれません。でも、参考にならなくていいんです。むしろ、参考にならないからこそ面白い。
今日は、そんなちょっと変わった視点から、親子のモチベーションを爆上げする方法をご提案します。
この記事を読むことで、以下のことが得られます。
- 話題の「セノッピー杯」など、子供が主役になれるイベント大会の魅力と参加方法がわかる。
- 「技術を教えられない」という未経験パパのコンプレックスが、「憧れを共有する」という強みに変わる。
- ガミガミ言わなくても、子供が自分からバットを握りたくなる「心のスイッチ」の入れ方がわかる。
- 成長期の子供に大切な「食育」を、無理なく楽しく取り入れるヒントが得られる。
週末の予定がまだ決まっていないなら、ぜひこの記事を最後まで読んで、親子で「夢のウィンドウショッピング」に出かける計画を立ててみてください。
※AI生成による音声コンテンツにて、発音や読み方に違和感ございますが、ご了承ねがいます。
ニュース速報:今年も「セノッピー杯」がやってくる!
まずは、直近飛び込んできたホットなニュースからご紹介しましょう。関西圏の野球少年・少女を持つ親御さんなら、一度は耳にしたことがあるかもしれないビッグイベント。そう、「セノッピー杯」です。
正式名称は「セノッピー presents 第23回オリックス・バファローズCUP2026 少年少女軟式野球大会」。
この大会の参加チーム募集が、いよいよ2026年2月1日からスタートしました。
「えっ、オリックスの大会? それって地域の強豪チームしか出られないんじゃないの?」
「うちみたいな弱小チームが参加しても、瞬殺されて終わりだよ…」
そんなふうに尻込みしてしまう気持ち、痛いほどよくわかります。私も最初はそうでした。「大会」と名のつくものには、どうしても「勝ち負け」や「実力」という高いハードルを感じてしまいますよね。
ですが、この「セノッピー杯」をはじめとするプロ球団主催の冠大会には、単なるトーナメント戦とは一味違う、「参加すること自体に巨大な価値がある」仕掛けがたくさん用意されているんです。
募集250チーム!第23回オリックス・バファローズCUPの概要
まずは、今回の募集概要を整理しておきましょう。
※最新情報は必ずオリックス・バファローズ公式サイトをご確認ください。
- 大会名: セノッピー presents 第23回オリックス・バファローズCUP2026
- 募集期間: 2026年2月1日(日) 〜 2月10日(火)
- ※募集期間が短いので要注意です!
- 対象: 大阪府・兵庫県の少年軟式野球チーム(小学生)
- 募集数: 計250チーム(予定)
- ※応募多数の場合は抽選となります。
- 開会式: 京セラドーム大阪(2026年3月29日予定)
規模感がすごいですよね。250チームです。
一つの大会にこれだけの数のチームが集まるというのは、草野球や地域の小さなリーグ戦ではまずあり得ません。これだけの規模で開催されるということは、それだけ「門戸が広い」ということでもあります。
「大阪と兵庫のチーム限定か…」と残念がった他地域のパパさん、安心してください。後ほど詳しく触れますが、こういった「球団主催のイベント大会」は、巨人、阪神、ソフトバンク、楽天など、全国の12球団それぞれが地元に根ざした形で開催しています。名称や時期は違えど、基本的な「魅力」の構造は同じです。まずはこの「セノッピー杯」をモデルケースとして、その魅力を深掘りしていきましょう。
この大会の最大の特徴は、オリックス・バファローズというプロ野球球団が全面バックアップしている点、そして「セノッピー」という、子供の成長を応援するブランド(株式会社Left-U)が特別協賛についている点です。
単に「野球が強いチームを決める」だけでなく、「野球を通じて子供たちの心と体の成長を応援する」というコンセプトが根底に流れている。これが、私たちのような「エンジョイ勢」や「未経験パパ」にとっても参加しやすい空気感を作ってくれています。
最大の魅力は「京セラドーム」での開会式と行進
さて、私がこの大会をプッシュする最大の理由。それは試合内容でも、優勝賞品でもありません。
ズバリ、「京セラドーム大阪のグラウンドを行進できる」という、開会式の体験そのものです。
想像してみてください。
プロ野球選手たちが激闘を繰り広げる、あの大ドーム。
天井まで届きそうな巨大なスタンド、人工芝の匂い、カクテル光線の眩しさ。
普段、テレビ画面越しや、あるいはスタンドの遠く高い席から豆粒のように見ていたあのフィールドに、自分の足で立つことができるんです。
これは、大人である私たちにとっても鳥肌モノの体験ですが、体の小さな小学生にとっては、まさに「巨人の国に迷い込んだ」かのような衝撃的な体験になります。
私たちが普段練習している河川敷のグラウンドや小学校の校庭とは、空間の広がり方が根本的に違います。
360度を観客席に囲まれた「すり鉢状」の景色。
見上げると首が痛くなるほど高い天井。
そして何より、足裏から伝わるプロ仕様の人工芝の感触。
「うわっ、ふかふかだ!」
「天井、高っ! ボール当てたらどうなるん?」
子供たちは間違いなく目を輝かせます。開会式の入場行進で、チームのプラカードを持ってそのグラウンドを一周する。たったそれだけのことが、彼らにとっては一生忘れられない「冒険」になるのです。
もし、草野球で京セラドームを貸し切ろうと思ったら、どれだけの費用がかかるかご存知でしょうか? 平日の昼間でも数万円〜数十万円、土日ならさらに高額な使用料がかかります。それを、大会参加費(通常は数千円〜1万円程度でチーム全員参加可能)だけで体験できる。
これこそが、私が「コスパ最強のイベント」と呼ぶ理由です。
試合で勝てるかどうかは、二の次です。
初戦で負けたとしても、「俺、京セラドームの土(人工芝だけど)踏んだことあるで!」という事実は消えません。それは子供にとって、学校の友達に自慢できる大きな勲章になります。
そしてその勲章は、「僕は野球をやっているんだ」という強いアイデンティティに変わっていくのです。
ガチ勢じゃなくても大丈夫?参加への心理的ハードルを下げる
それでもやっぱり、「弱いチームが行ったら恥をかくんじゃないか」と心配になるパパもいるでしょう。
「行進の足並みが揃ってなかったらどうしよう」
「ユニフォームが泥だらけでボロボロだけどいいのかな」
大丈夫です。断言します。
こういった大規模大会には、本当に多種多様なチームが参加します。
全国大会常連の超強豪チームもいれば、結成したばかりのチーム、部員がギリギリのチーム、地域の仲良しクラブのようなチームまで、まさに「少年野球の見本市」のような状態になります。
プロ野球の球団側も、底辺拡大(野球人口を増やすこと)を大きな目的としていますから、強豪チームだけを優遇するようなことはありません。むしろ、普段なかなかスポットライトが当たらない子供たちにこそ、プロの凄さ、野球の楽しさを肌で感じてほしいと願っているはずです。
また、250チームもいれば、開会式はもうお祭り騒ぎです。
色とりどりのユニフォーム、緊張して右手と右足が一緒に出ちゃう子、キョロキョロして列からはみ出ちゃう子。そんな微笑ましい光景があちこちで見られます。
誰もあなたのチームの行進の乱れなんて気にしていません。みんな、自分の子供の晴れ姿をスマホで撮影するのに必死ですから(笑)。
ですから、未経験パパこそ、チームの代表者や監督にこう提案してみるべきです。
「監督、今度のセノッピー杯、申し込みだけでもしてみませんか? 京セラドーム、子供たちに見せてあげたいんです」と。
もし抽選に外れてしまったとしても、「プロの球場で野球をするチャンスがあるんだ」ということを親子で話すだけで、ワクワクしてきませんか?
そのワクワク感こそが、日々の地味な素振りやキャッチボールに意味を持たせるスパイスになるのです。

プロの凄さは「次元が違う」からこそ面白い
さて、ここからは少し視点を変えて、「プロの凄さ」と「私たち一般人」の関係性について深掘りしていきたいと思います。
よく、真面目な親御さんほどこう言います。
「プロの試合を見て勉強しなさい」
「あ選手のバッティングフォームを参考にしなさい」
もちろん、それは間違いではありません。上手い人を真似る(まねる=まなぶ)ことは上達の近道です。
でも、野球未経験のパパである私たちが、子供と一緒にプロ野球を見るときに、本当に「技術」を参考にできるでしょうか?
正直に言います。無理です。
なぜなら、プロと私たち(特に少年野球レベル)とでは、やっていることの「次元」が違いすぎるからです。
父親のサーフィン・スケボー体験から学ぶ「プロとアマの絶望的な差」
少し私自身の昔話をさせてください。
私は若い頃、サーフィンやスケートボードに夢中になっていた時期がありました。
週末になれば板を持って海へ行き、パークへ行き、下手なりに楽しんでいました。
ある時、プロのサーファーが来日してデモンストレーションを行うイベントがあったんです。
私は意気込んで見に行きました。「プロの技を盗んでやろう」「足の位置を参考にしよう」と思って。
でも、実際に目の前で彼らのライディングを見た瞬間、思考が停止しました。
波の選び方、パドリングのスピード、テイクオフのタイミング、そして空中に飛び出すエアリアル。
全てが、私が知っている「サーフィン」とは別物でした。
参考にするとか、真似するとか、そういうレベルじゃないんです。
同じ海、同じ板を使っているはずなのに、彼らだけ重力が違うんじゃないか? 時間の進み方が違うんじゃないか? と疑いたくなるほどの圧倒的な違い。
スケボーでも同じでした。
手すり(ハンドレール)の上を滑り降りるプロの動画を見て、地元の公園の低い縁石で真似しようとしましたが、恐怖心とバランス感覚の差に愕然としました。
「あ、これ、俺がやったら死ぬやつだ」と本能が理解するんです。
その時、私は悟りました。
「プロのプレーは、参考にするための教科書じゃない。驚嘆するためのエンターテインメントだ」と。
これは野球でも全く同じことが言えると思います。
大谷翔平選手の特大ホームランを見て、「よし、明日の試合であれをやろう!」と思える小学生が何人いるでしょうか?
源田壮亮選手のたまらん守備を見て、握り替えの速さを真似しようとしても、動体視力と身体操作のレベルが違いすぎて、何が起きているのかすら目視できないこともあります。
未経験パパが、子供と一緒にプロの試合を見て「ほら、今の足の使い方が〜」なんて解説しようとしても、それは的外れになりがちです。だって、私たちにはその「次元の壁」を超えた感覚はわからないのですから。
参考にするな、ただ感じろ!技術習得を目的にしない観戦術
では、次元が違うプロのプレーを見ることに意味はないのでしょうか?
いいえ、逆です。
「次元が違う」からこそ、見る価値があるんです。
「参考にする(Study)」のではなく、「感じる(Feel)」。
観戦のスタンスをここに変えるだけで、プロ野球観戦やイベント参加は、最高の教材に変わります。
例えば、京セラドームのマウンドに立つプロのピッチャー。
彼が投げる150km/hの直球が、キャッチャーミットに収まった時の「バァァァン!!」という爆発音。
これはテレビでは伝わりません。生で聞いて初めて、「うわっ、ボールってあんな音がするんだ」と肌で感じることができます。
内野手がゴロを捕ってから一塁へ送球する時の、矢のようなボールの軌道。
「ヒュンッ!」という風切り音が聞こえてきそうな鋭さ。
外野手がフライを捕るために走る、芝生を蹴る足音の力強さ。
これらはすべて、技術論以前の「エネルギーの塊」です。
子供たちには、このエネルギーを浴びてほしいんです。
「プロってすげぇ!」
「ボールがあんなに速いなんて信じられない!」
「ホームランボールが、あんな高いところまで飛んでった!」
この「驚き」の感情こそが、子供の脳に強烈なインパクトを残します。
脳科学的にも、感情が大きく動いた時の記憶は定着しやすいと言われています。
「正しい投げ方」という理屈は忘れても、「目の前で見たすごいボールの残像」は忘れません。
子供に見せるべきは「技術」ではなく「プロが立つ場所の空気感」
また、イベントや観戦で見せるべきもう一つの重要な要素は、「空気感」です。
プロの選手たちがプレーする場所には、独特の緊張感と華やかさがあります。
綺麗に整備されたグラウンド、統率の取れた応援歌、好プレーに対する大歓声。
選手たちは、その「特別な場所」にふさわしい振る舞いをしています。
ユニフォームの着こなし一つとってもそうです。
プロの選手は、どんなに激しく動いてもかっこいい。
道具を大切に扱っている。
ベンチでの声出しや、ファンへのファンサービス。
そういった「佇まい(たたずまい)」や「雰囲気」を感じ取らせること。
「かっこいい野球選手って、こういう空気を持ってるんだな」と子供にインプットすること。
未経験パパができる最高のアドバイスは、技術的なことではなく、
「見てみろ、あの選手、道具をすごく丁寧に並べてるぞ」
「今の全力疾走、かっこよかったな」
という、精神性や美意識への気づきを与えることではないでしょうか。
それは、サーフィンで言えば「波に乗る技術」ではなく「海に対するリスペクト」を教えるようなもの。
スケボーで言えば「トリックの難易度」ではなく「自分のスタイルを貫くかっこよさ」を教えるようなものです。
野球というスポーツが持つ「文化」や「美学」を、プロの姿を通して子供に伝える。これこそが、親にしかできない「教育」だと思うのです。

野球イベントは「夢のウィンドウショッピング」である
さて、ここまでの話を一つのキーワードでまとめたいと思います。
それは、「夢のウィンドウショッピング」です。
皆さんは、デパートやブランドショップのショーウィンドウを眺めるのは好きですか?
私は大好きです。
高級時計や、最新のガジェット、かっこいいスニーカー。
「高すぎて今は買えないな」と思いながらも、ガラス越しに眺めているだけで、なんだかワクワクしてきませんか?
「いつか、これが似合う男になりたいな」
「これを手に入れるために、仕事頑張ろうかな」
そんなふうに、「手に入らないもの(すぐには実現できないもの)」を見ることは、未来へのエネルギーを生み出します。
買わなくても満足?「見るだけ」で得られる心のエネルギー
少年野球のイベントやプロ野球観戦は、まさにこの「ウィンドウショッピング」と同じ効果があります。
京セラドームのグラウンドに立つこと。
プロのようなホームランを打つこと。
大観衆の前でヒーローインタビューを受けること。
今の子供たちにとっては、これらはショーウィンドウの中にある「高級時計」のようなものです。
すぐには手に入りません。技術も体力も、まだまだ足りません。
でも、だからといって「見るな」と言う親はいませんよね。
「見てごらん、すごいね」
「キラキラしてるね」
「いつか、あれが欲しいね」
そうやって親子でショーウィンドウを覗き込む時間は、何も買わなくても(技術を習得しなくても)、心を満たしてくれます。
「憧れ」という名の栄養ドリンクを飲んでいるようなものです。
私の息子も、初めてプロ野球を見に行った帰り道、興奮してこう言いました。
「パパ、僕もあんなふうにボールを遠くに飛ばしたい!」
その時、彼の手には何もありません。技術も知識も増えていません。
でも、彼の心の中には「強烈なイメージ」が焼き付いていました。
これが大事なんです。
「いつかあそこに立ちたい」という憧れが最強のモチベーション
人間は、イメージできない場所には到達できません。
逆に言えば、鮮明にイメージできる場所には、近づこうとする本能が働きます。
「セノッピー杯」で京セラドームの土を踏んだ子は、土の感触や天井の高さを知っています。
テレビで見るドームが、「遠い世界のどこか」ではなく、「僕が行ったことのあるあの場所」に変わります。
この心理的な距離の近さが、モチベーション維持の鍵になります。
練習で辛いことがあった時、監督に怒られて辞めたくなった時。
「でも、あそこでまた野球がしたいな」
「あのマウンドにもう一度立ちたいな」
その具体的なイメージが、折れそうな心を支えてくれる杖になります。
未経験パパの役割は、子供を背負って山頂(プロ)まで運ぶことではありません。
そんな体力も技術も、私たちにはありません(笑)。
私たちの役割は、「山の頂上にはこんなに綺麗な景色があるんだよ」と、望遠鏡で見せてあげることです。
その景色さえ知っていれば、子供は自分の足で、転びながらも登っていこうとします。
帰宅後の変化!子供が勝手にバットを振り始める魔法
「夢のウィンドウショッピング」の効果は、家に帰ってからすぐに現れます。
イベントや観戦から帰宅した夜。
「疲れた〜」と言いながらも、子供がふとグローブを磨き始めたり。
何も言っていないのに、庭に出てバットを振り始めたり。
そんな経験はありませんか?
これは、ショーウィンドウで見た「かっこいい自分」に少しでも近づきたくて、体が勝手に動いている状態です。
親が「練習しなさい!」とガミガミ言う100倍の効果があります。
この時、決して「さっきのプロみたいに腰を回せ」なんて指導してはいけません。
ただ、「おっ、やる気だねぇ!」「今のスイング、さっきの選手みたいだったぞ!」と乗せてあげるだけで十分です。
子供は今、自分だけの空想の世界で、京セラドームの打席に立っているのですから。その世界を壊さないように見守ってあげましょう。
全国で探そう!親子で参加できる「体験型イベント」
今回は「セノッピー杯」を例に挙げましたが、日本全国には他にもたくさんの「夢のウィンドウショッピング」ができる場所があります。
地域ごとに、どのようなイベントがあるかチェックしてみましょう。
12球団ジュニアトーナメントやファン感謝デーの活用
プロ野球12球団は、それぞれジュニア育成に力を入れています。
年末に行われる「NPB12球団ジュニアトーナメント」は選抜されたエリート小学生の大会ですが、それ以外にも裾野を広げるイベントは多数あります。
- ファン感謝デー: オフシーズン(11月頃)に各球団の本拠地で開催。グラウンド開放や、選手とのキャッチボール体験など、未経験者でも楽しめるプログラムが満載です。
- 野球教室・アカデミー: 球団OBが教えてくれる単発の野球教室。技術指導がメインですが、「元プロに教えてもらった」という体験は大きな自信になります。
- キッズデー・ファミリーデー: シーズン中の公式戦で、試合後にグラウンドに降りてベースランニングができるイベント日などが設定されています。
これらの情報は、各球団の公式サイトやSNSで告知されます。
「〇〇(球団名) 少年野球 イベント」などで定期的に検索してみることをお勧めします。
企業スポンサー大会(冠大会)ならではの特典と楽しみ方
「セノッピー杯」のように、企業がスポンサーとなっている大会(冠大会)には、通常の大会にはない特典があることが多いです。
- 参加賞が豪華: スポンサー企業の商品(お菓子、ドリンク、洗剤など)が全員に配られることがあります。これにはママも大喜び。
- イベントブース: 試合会場の横に、スポンサー企業のブースが出ていて、ゲームコーナーやサンプリングが行われていることも。試合の待ち時間も退屈しません。
- メディア露出: 地元のケーブルテレビや新聞社が取材に来ることが多く、子供がインタビューを受けるチャンスも!?
「大会=厳しい戦い」というイメージを捨て、「お祭り=フェス」に参加する感覚でエントリーしてみるのも、現代的な少年野球の楽しみ方です。
ニュースで話題!高校生主催の手作り野球教室という選択肢
また、最近ニュースで話題になった面白い取り組みもあります。
ある地域の高校野球部員たちが、手作りで企画・運営した「小学生向けの野球教室」が大盛況だったという記事をご存知でしょうか?
このイベントの特徴は、「大人が仕切らない」こと。
高校生のお兄ちゃんたちが、遊びを交えながら優しく教えてくれる。
そこには、大人の指導者のような威圧感や、厳しい上下関係はありません。
子供たちにとって、プロ選手は「神様」のような遠い存在ですが、高校生のお兄ちゃんは「近所のかっこいい先輩」という、手の届きそうな憧れの対象です。
「僕も大きくなったら、あんなふうに高校のユニフォームを着たいな」
そんな身近な目標を見つけるには、こうした地域の手作りイベントが最適です。
SNSや地域の広報誌などで、「高校生 野球教室」「大学生 交流会」といった情報を探してみるのも良いでしょう。
夢を叶える体づくり:おやつで始める「ゆる食育」
さて、イベントで「夢」を膨らませた後は、その夢を叶えるための「体」の準備についても少し考えてみましょう。
「セノッピー杯」のスポンサーでもある「セノッピー」は、成長期の子供を応援するグミサプリです。
これをきっかけに、多くの野球パパ・ママが悩む「食育」について、ハードルを下げて考えてみたいと思います。
憧れの選手みたいになりたい!その気持ちが食を変える
「うちの子、食が細くて全然ご飯を食べないんです」
「体が小さくて、パワー負けしてしまう…」
これも少年野球あるあるの悩みですよね。
親が必死になって「食べなさい!」「大きくなれないよ!」と言っても、子供にはなかなか響きません。食事を苦痛に感じてしまっては逆効果です。
しかし、イベントでプロ選手や大きなお兄ちゃんを見た後は、チャンスです。
「あ選手みたいにホームラン打つには、やっぱりパワーがいるなぁ」
「あの高校生、体が分厚かったなぁ」
そんな感想が子供から出たら、すかさずこう返しましょう。
「彼らも、小学生の頃はいっぱい食べたらしいよ」
「やっぱり、体を作る材料を入れないと、筋肉はつかないみたいだね」
憧れの対象と紐付けることで、食事は「義務」から「夢を叶えるための手段」に変わります。
大会スポンサー「セノッピー」に学ぶ、成長期の栄養補給
とはいえ、いきなり丼飯3杯!というのは無理があります。
そこで参考にしたいのが、「セノッピー」のような栄養補助食品(サプリメント)の考え方です。
セノッピーは、普段の食事では不足しがちな栄養素(カルシウム、ビタミンD、アルギニンなど)を、手軽に美味しく補うことを目的としています。
「これさえ食べれば背が伸びる魔法の薬」ではありません。あくまで「食事のサポート」です。
しかし、この「手軽さ」が重要なんです。
お菓子感覚で食べられるグミなら、子供も喜んで食べます。
「野球選手になるためのグミだよ」と言って渡せば、喜んで口にするでしょう。
まずはそこから、「自分の体に入れるものを意識する」という習慣を作ることが大切です。
無理なく続ける、練習後の「補食」習慣のヒント
サプリメントだけでなく、普段の「おやつ」を少し変えるだけの「ゆる食育」もおすすめです。
練習から帰ってきた子供は、お腹がペコペコです。
そこでスナック菓子や炭酸ジュースを与えるのではなく、少しだけ「野球選手メニュー」に変えてみましょう。
- おにぎり: 炭水化物はエネルギーの源。小さめの鮭おにぎりや昆布おにぎりを用意しておく。
- バナナ: すぐにエネルギーに変わり、カリウムも豊富。プロ選手も試合中によく食べています。
- 100%オレンジジュース: 疲労回復に役立つクエン酸とビタミンC。
- ちくわ・魚肉ソーセージ: 手軽にタンパク質補給。そのまま食べられるのでパパの手間もなし!
これらを「補食(ほしょく)」と呼びます。
「おやつ」ではなく「補食」。呼び方を変えるだけで、なんだかアスリートっぽくてかっこいいですよね(笑)。
週末のイベント参加をきっかけに、「今日から我が家のおやつは『補食タイム』だ!」と宣言して、親子で楽しみながらメニューを選んでみてはいかがでしょうか。

まとめ:週末は親子で「夢」を膨らませに行こう
今回は、話題の「セノッピー杯」をきっかけに、少年野球における「イベント活用術」と「夢の育て方」についてお話ししました。
技術を教えられない未経験パパでも、子供に与えられる最強の武器。
それは、「憧れ」という名のモチベーションです。
- イベントに参加しよう: 「セノッピー杯」のような冠大会は、京セラドームなどの非日常を体験できる絶好のチャンス。勝ち負けや技術レベルを気にせず、まずは「場所の空気」を吸いに行きましょう。
- プロの凄さを楽しもう: 「次元が違う」プロのプレーは、参考にするのではなく、驚くためのエンターテインメント。その衝撃と感動が、子供の脳に「野球=かっこいい」という図式を刻み込みます。
- ウィンドウショッピングを楽しもう: 今はまだ手が届かない技術や舞台を、ショーウィンドウ越しに眺めるように親子で語り合いましょう。「いつかあそこに」という想いが、自発的な練習への原動力になります。
- 体づくりも楽しく: 憧れの選手をだしに(笑)、サプリや補食を取り入れた「ゆる食育」を始めてみましょう。
今週末、もし練習がお休みだったり、子供のやる気が落ちていたりしたら。
グローブを置いて、親子で出かけてみませんか?
プロ野球のキャンプ情報を見るもよし、球団のイベントページをチェックするもよし。
技術指導はコーチに任せて、パパは「夢のナビゲーター」になりましょう。
キラキラした目でグラウンドを見つめる子供の横顔を見たとき、きっとあなた自身も、もっと野球が好きになるはずです。
さあ、まずは「セノッピー杯」の募集要項をチェックするところから、新しい野球ライフを始めてみませんか?
