プロ野球選手の逮捕を子供にどう説明する?憧れのヒーローの不祥事から「社会のルール」と「自分の守り方」を学ぶ親子対話術
「パパ、〇〇選手、逮捕されたって本当?」
夕食後のリビング、テレビから流れてきた速報ニュースに、息子の箸が止まりました。画面には、彼が憧れ、フォームを真似していた選手の顔写真と「逮捕」の文字。
私たち親にとっても、寝耳に水の大ニュースです。「まさか、あの選手が」「なんで?」という衝撃と共に、隣で固まっている息子になんと声をかければいいのか、一瞬言葉に詰まってしまうのではないでしょうか。
特に今回は「薬物」という、子供には少し説明が難しい、けれど絶対に避けて通れないキーワードも絡んでいます。「ゾンビたばこ」などというおどろおどろしい言葉も聞こえてきます。
未経験ながら少年野球のパパコーチとして奮闘している私ですが、正直、技術的な指導よりも、こうした「野球の外側」で起きた出来事をどう子供に伝えるかの方が、何倍も難しく、そして責任重大だと感じています。
この記事では、憧れのプロ野球選手が逮捕されたというショッキングなニュースを、単なる「悲しい出来事」で終わらせず、子供と一緒に「社会のルール」や「自分の身の守り方」を学ぶための教育の機会に変えるための3つのステップをご紹介します。
技術はコーチに任せられても、子供の心のケアと「生き方」の教育は、私たち親にしかできません。今日のこのニュースをきっかけに、親子で大切な話をしてみませんか?
※AI生成による音声コンテンツにて、発音や読み方に違和感ございますが、ご了承ねがいます。
ニュース速報が流れた夜、リビングの空気が凍りついた
スマートフォンの通知が鳴り、何気なく画面を見た時のあの心臓が跳ねるような感覚。そして、それをテレビの速報で確認した時の、決定的な失望感。皆さんのご家庭でも、昨夜はそんな重苦しい空気が流れたのではないでしょうか。
特に、その選手がチームの主力であり、子供たちが憧れるスター選手であった場合、その影響は計り知れません。
「嘘だと言ってよ…」子供の純粋な疑問と隠しきれないショック
「え、ドッキリだよね?」「嘘だと言ってよ」
息子が最初につぶやいたのは、現実を否定する言葉でした。
子供にとってプロ野球選手は、単なるスポーツ選手以上の存在です。スーパーヒーローであり、将来の夢そのものです。「あんな風に打ちたい」「あんな風に守りたい」と、目を輝かせて見ていたその人が、手錠をかけられるかもしれない。その事実は、大人が感じる「残念だね」という感想の何倍もの重さで、子供の心を押しつぶします。
私の息子も、以前ファン感謝デーでハイタッチをしてもらった選手のことを誇らしげに話していました。その思い出さえもが、何か汚されたような気持ちになっているのかもしれません。この純粋なショックを、まずは私たち大人が理解する必要があります。
SNS時代の残酷さ:子供は「親が思う以上」に詳細を知っている
「まだ小学生だし、詳細は分からないだろう」と思ってはいけません。今の子供たちは、YouTubeやTikTok、学校の友達との会話を通じて、驚くほど早く、そして時には大人以上に過激な情報を手に入れています。
「〇〇って薬やってたらしいよ」「ゾンビみたいになるんだって」
そんな真偽不明の噂や、刺激的な動画サムネイルが、子供たちの目に飛び込んできます。中には、面白おかしく事件を茶化すようなコンテンツもあるでしょう。
もし親が「まだ早いから」と口を閉ざしてしまえば、子供はネット上の偏った情報を真実として飲み込んでしまいます。だからこそ、情報の交通整理をしてあげるのも、私たち親の役目なのです。
今こそ出番!技術は教えられなくても「生き方」はパパが教える
私は野球未経験パパなので、息子の「もっと遠くに飛ばすにはどうしたらいい?」という質問には、YouTubeで検索してからでないと答えられません。キャッチボールでも、時々暴投して息子に苦笑いされます。
でも、今回の件は違います。
「なぜ、やってはいけないことをしたのか」
「社会のルールを破るとはどういうことか」
「自分の弱さに打ち勝つにはどうすればいいか」
これらは、野球の技術論ではありません。人間としての「生き方」の話です。これなら、野球未経験の私でも、いや、社会で揉まれてきた大人だからこそ、自信を持って教えられます。
ピンチはチャンス、と言うと不謹慎かもしれませんが、この悲しいニュースは、子供に「野球選手である前に、一人前の大人であれ」という、最も大切なことを教える絶好の機会なのです。

【Step1:受容】まずは子供の「悲しみ」と「裏切られた気持ち」に寄り添う
子供に話をするとき、いきなり「だから薬物はダメなんだ!」と正論を振りかざしてはいけません。まずは、傷ついた心の手当てからです。
否定も擁護もしない。「本当に残念だね」という共感から始める
子供がショックを受けている時、一番言ってはいけないのは「あいつはもうダメだな」「バカなやつだ」といった、選手を突き放すような言葉です。子供にとってその選手は、数分前までヒーローだったのです。それを親が即座に全否定すると、子供は自分が好きだったものまで否定されたように感じてしまいます。
逆に、「何か事情があったんじゃないか」「ハメられたんだよ」といった、根拠のない擁護も危険です。それでは「悪いことをしても、理由があれば許される」という誤ったメッセージになりかねません。
正解は、「共感」です。
「パパもびっくりしたよ。本当に残念だね」
「〇〇選手のプレー、かっこよかったもんね。ショックだよね」
まずは、子供と同じ目線に立ち、一緒に悲しむこと。それだけで、子供は「パパは僕の気持ちを分かってくれている」と安心し、次の話を聞く準備ができます。
「プレーは凄かったのに」技術と人格を分けて考える難しさを認める
子供が混乱するのは、「すごい選手=立派な人」という図式が崩れるからです。
「ホームランあんなに打てるのに、なんで悪いことするの?」
この問いには、大人でも答えるのが難しいものです。
ここでは、正直に「技術と心は別物」であることを伝えるしかありません。
「野球が上手いことと、立派な人間であることは、別のことなんだよ。どんなに野球が上手くても、心が弱かったり、ルールを守れなかったりすることはあるんだ」
これは、少年野球の現場でも同じことが言えます。「エースなら何をしても許される」「4番なら練習をサボってもいい」という空気になりがちな子供の世界に、釘を刺す良い機会になります。
「野球が上手いだけで、偉いわけじゃない」。この当たり前だけど忘れがちな事実を、今回の事件を通して確認しましょう。
子供が抱える「僕も野球をやめたほうがいい?」という不安を取り除く
感受性の強い子の場合、「野球選手って、みんな悪いの?」「野球やってると、ああなっちゃうの?」と、野球そのものへの不信感を抱くことがあります。あるいは、友達から「お前の好きな〇〇選手、犯罪者じゃん」とからかわれ、野球を続けるのが嫌になることもあるかもしれません。
ここでは、力強く否定してあげてください。
「そんなことはないよ。ほとんどの選手は、真面目に努力している素晴らしい人たちだ。これは、ごく一部の人が犯した過ちであって、野球というスポーツが悪いわけじゃないんだよ」
そして、「パパは、〇〇(子供の名前)が一生懸命野球をやっている姿が大好きだよ」と伝えてあげてください。外野の騒音で、子供の情熱が消えてしまわないように、親が防波堤になってあげましょう。

【Step2:解説】「何がダメだったのか」を野球の言葉で翻訳する
子供の心が落ち着いたら、次は「何が起きたのか」を説明します。ここで重要なのは、法律用語を並べるのではなく、子供が理解できる「野球の言葉」や「体のこと」に置き換えて話すことです。
「逮捕」とは社会からのレッドカード。一発退場で済まない重み
「逮捕」という言葉の意味を、子供は漠然としか理解していません。「警察に捕まること」くらいの認識でしょう。
これを野球のルールに例えてみましょう。
「野球でルールを破ると、どうなる? アウトになったり、ひどい時は退場になったりするよね。社会にもルールがあって、それが『法律』だ。今回、その法律という一番大事なルールを破ってしまったから、社会というグラウンドから『退場』させられたんだよ」
そして、野球の退場とは違い、次の試合にすぐ出られるわけではないこと、チーム(社会)に戻るには大変な時間がかかること、そして何より「応援してくれたファンの信頼」という、二度と戻らないかもしれないものを失ったことを伝えます。
「エラーは練習すれば取り返せるけど、法律を破ったことは、ホームランを何本打っても取り消せないんだ」
この重みを、しっかりと伝えてください。
話題の「ゾンビたばこ(指定薬物)」とは?野球選手の体を壊す「毒」の正体
今回のニュースで聞こえてくる「ゾンビたばこ」という言葉。正式名称はともかく、その中身(指定薬物、例えばエトミデートなど)がなぜ危険なのか、これも「野球少年の体」の視点で話すと伝わりやすいです。
子供は「気持ちよくなる薬なのかな?」と安易に考えているかもしれません。しかし、これは「麻酔薬」の一種などが含まれていることが多いのです。
「これを使うとね、自分の体を自分でコントロールできなくなるんだ。意識がなくなったり、体が勝手に動いたりする。だから『ゾンビ』なんて呼ばれるんだよ」
ここで子供に問いかけてみてください。
「バッターボックスに立って、自分の体を思い通りに動かせなかったら、どうなる?」
「ボールが飛んできても、避けられないかもしれないよね?」
アスリートにとって、自分の体をコントロールできないことは「死」と同じです。
「野球選手は、体を鍛えて、ミリ単位でコントロールするために毎日厳しい練習をしているんだよね。それなのに、自分の体を壊し、脳みそを溶かしてしまうような毒を自分から取り入れるなんて、野球選手として以前に、自分の体を大切にしていない証拠なんだよ」
「薬物は犯罪」というだけでなく、「努力して作った体を台無しにする行為」だと教えることで、スポーツをしている子供の心には深く刺さります。
チームへの迷惑:一人の行動が仲間全員の努力を無駄にする恐怖
野球はチームスポーツです。今回、逮捕された選手一人のせいで、どんなことが起きているか想像させてみましょう。
「今、チームの他の選手たちはどうしていると思う? お祝いのムードだったはずが、みんな謝ったり、練習に集中できなかったりしているかもしれないよね」
監督やコーチ、裏方さん、そして一生懸命応援していたファン。一人の身勝手な行動が、何千、何万人の人を悲しませ、迷惑をかけていること。
「チームメイトの努力を、一瞬で無駄にしてしまう。それが『不祥事』の怖さなんだよ」
これは、少年野球のチームでも同じです。一人が道具を大切にしなかったり、挨拶をしなかったりすることで、チーム全体の評判が悪くなる。「自分の行動は、自分だけのものではない」。背番号を背負うことの責任を、ここで改めて教えてあげましょう。
【Step3:教訓】「自覚」とは何か?新井監督の言葉から学ぶ
今回の報道を受け、広島カープの新井監督は「チームの一員として自覚を欠いた行動であり、非常に残念」という趣旨のコメントを出しました。
この「自覚」という言葉。少年野球のコーチからもよく聞く言葉ですが、具体的にどういう意味なのか、子供と掘り下げてみましょう。
広島カープ・新井監督が語った「自覚を欠いた行動」の真意を探る
新井監督は、選手を家族のように大切にする温かい監督として知られています。その監督に「自覚を欠いた」と言わせてしまった。これは、単に「悪いことをした」以上に、「プロとしての誇りを持っていなかった」ことへの失望が含まれています。
「『自覚』ってなんだと思う?」と子供に聞いてみてください。
おそらく、「ちゃんとすること」「責任を持つこと」といった答えが返ってくるでしょう。
私はこう説明します。
「『自覚』っていうのはね、『自分が何者で、周りからどう見られているか』を常に忘れないことだよ。プロ野球選手は、子供たちの憧れであり、夢を与える仕事だ。その自覚があれば、怪しい薬に手を出したりしなかったはずなんだ」
ユニフォームを脱いでも「野球選手」?グラウンド外の守備範囲
子供たちには、「ユニフォームを着ている時だけが野球選手じゃない」ということを教えたいですね。
「試合でヒットを打てば、家に帰って何をしてもいいのかな?」
もちろん、答えはNOです。
「プロ野球選手にとって、グラウンドの外も『守備範囲』なんだよ。私生活でだらしない生活をしていたり、悪い友達と付き合っていたりするのは、守備位置についていないのと同じ。いつか大きな打球(トラブル)が飛んできた時に、エラーしてしまうんだ」
未経験パパの私たちが、技術指導で「もっと腰を落とせ」とは言えなくても、「挨拶をしよう」「靴を揃えよう」「道具を磨こう」と言うのはなぜか。それは、これら全てが「野球選手としての自覚(守備範囲)」だからです。今回の事件は、その守備範囲をおろそかにした結果のエラーだったのです。
「バレなきゃいい」は通用しない。審判が見ていなくてもルールはある
「誰も見ていないからいいや」「一回くらいならバレないだろう」。今回の件も、そんな軽い気持ちがあったのかもしれません。
でも、野球でも人生でも、審判が見ていなくても守るべきルールがあります。
「野球の練習でも、監督が見ていない時に素振りをサボることはできるよね。でも、サボったことは自分の筋肉が知っているし、いつか試合の結果に出る」
犯罪も同じです。警察に見つからなければいいのではなく、悪いことをした時点で、自分自身の心は傷つき、嘘をつき続ける苦しみを背負うことになります。
「天知る、地知る、我知る、人知る」という言葉がありますが、「自分自身に嘘をつかない生き方」こそが、一番かっこいい野球選手の姿なのだと伝えたいですね。
「反面教師」から学ぶ、一流選手になるための絶対条件
残念なニュースの一方で、私たちが尊敬すべき「本物の一流」もいます。彼らと比較することで、何が足りなかったのかがより明確になります。
大谷翔平やイチローに見る「自己管理(セルフコントロール)」の凄み
大谷翔平選手が高校時代に書いた「目標達成シート(マンダラチャート)」の話は有名ですが、その中には「野球の技術」だけでなく、「人間性」「運」「メンタル」といった項目がありました。特に「ゴミ拾い」を「運を拾う」と捉える感性は、まさに「自覚」の塊です。
イチローさんも、カレーを毎日食べるルーティンや、道具を徹底的に大切にする姿勢など、自分を律することにかけては妥協がありませんでした。
「彼らはなぜ、あそこまで凄い選手になれたのかな? 才能があったから? それだけじゃないよね。自分が野球をするために何が必要で、何が不要かを、自分で判断してコントロールできたからなんだよ」
一流の選手ほど、野球以外の時間も「野球のために」使っています。夜更かしをしない、変なものを食べない、怪しい場所に近づかない。これらは全て、最高のパフォーマンスを出すための準備です。
「自己管理ができること」。これが、プロとアマチュア、一流と二流を分ける決定的な差なのです。
誘惑に負けない「強い心」も、素振りと同じくらい大切なトレーニング
今回のような薬物の問題は、「誘惑」から始まります。「これを使えば楽になれるよ」「みんなやってるよ」。そんな甘い言葉が、疲れている時や悩んでいる時に忍び寄ってきます。
「バッティングの練習で素振りをするように、心の素振りもしないとね」
そう言って、子供に「心の筋肉」の鍛え方を話しましょう。
心の筋肉とは、「NOと言う勇気」であり、「楽な方に流されない強さ」です。これは、毎日の生活の中で鍛えられます。
宿題を後回しにしない、ゲームの時間を守る、嫌なことから逃げない。これらの一つ一つが、将来、大きな誘惑が来た時に自分を守る「心の筋肉」になります。
悪い先輩や友達からの「誘い」を断る勇気(具体的な断り方を練習する)
具体的に、もし悪い誘いを受けたらどうするか。これはシミュレーション(練習)しておく価値があります。
特に上下関係が厳しいスポーツの世界では、先輩からの誘いは断りづらいものです。
「もし、先輩から『これ吸ってみろよ』って言われたら、なんて言う?」
子供と一緒に考えてみましょう。
- 「あ、僕、喘息気味なんで無理っす(嘘でもいいから体を理由にする)」
- 「親がめちゃくちゃ厳しくて、バレたら殺されるんで(親を悪者にする)」
- 「野球上手くなりたいんで、そういうのはやめときます(直球勝負)」
断り方の引き出しをいくつか持っておくことは、キャッチャーが配球を考えるのと同じくらい大切です。「逃げることは恥ずかしいことじゃない。自分の未来を守るためのファインプレーだ」と教えてあげてください。
親子で再確認!我が家の「ドラフト1位」であり続けるための3つの約束
最後に、今回のニュースを教訓として、我が家だけの「親子の約束」を決めました。もしよかったら、皆さんのご家庭でも参考にしてみてください。

約束1:隠し事をしない(困った時は怒らないからすぐに相談)
一番怖いのは、子供が失敗をした時に「怒られるから親には言えない」と隠し、事態が悪化することです。
だから私は息子にこう言いました。
「もし、悪いことをしちゃったり、変なトラブルに巻き込まれたりしたら、一番にパパに教えてほしい。絶対に怒らない。一緒に解決策を考えるから。約束できる?」
「怒らない」というのは勇気がいりますが、子供の安全には代えられません。親が「最後の砦」であるという安心感を与えてください。
約束2:自分の体は商売道具。有害なもの(薬物・夜更かし)を入れない
「野球選手になりたいなら、君の体はただの体じゃない。将来の商売道具だ」
大工さんがノコギリを大切にするように、野球選手は体を大切にしなければなりません。
薬物はもちろん、タバコやお酒(未成年の間)、そして極端な夜更かしや暴飲暴食。これらは商売道具を錆びさせる行為です。
「プロになりたいなら、今からプロと同じように体を扱おう」
この意識付けは、食育や睡眠の質向上にもつながります。
約束3:自分を応援してくれる人を悲しませる行動はしない
判断に迷った時の基準はこれです。
「これをやったら、パパやママ、監督や友達は悲しむかな?」
法律がどうとか、バレるかバレないかではなく、大切な人の顔を思い浮かべること。それが最強のブレーキになります。
「パパは、〇〇がホームランを打ったら嬉しいけど、元気に笑っていてくれることが一番嬉しいんだよ」
この愛情を、改めて言葉にして伝えてあげてください。
まとめ:パパの言葉が、将来の子供を守る「最強の防具」になる
憧れの選手の逮捕というニュースは、本当に悲しく、やりきれないものです。
しかし、ただテレビの前で嘆いているだけでは、何も変わりません。
私たち親にできることは、この「他人の失敗」を、我が子の「未来の糧」に変えることです。
技術的な指導は未経験の私には難しいですが、こうして膝を突き合わせて「人としての正しさ」や「身の守り方」を話すことはできます。そしてそれこそが、将来子供が親元を離れた時に、悪い誘惑から彼らを守る「最強の防具」になると信じています。
今回の事件をきっかけに、改めて子供と向き合ってみてください。
「君には、こんな風になってほしくない。君なら、もっと素晴らしい選手になれる」
その想いは、きっと子供の心に届くはずです。
そして明日からはまた、純粋に白球を追う子供たちを、全力で応援していきましょう。私たちの子供たちが、技術だけでなく、心も一流の選手に育ってくれることを願って。
